レガシーツーリングワゴン、ランサーエボリューション次々と名車が生産終了

スバルの看板車種のレガシーツーリングワゴンと三菱自動車のラリーで世界に名を轟かせたランサーエボリューションが生産終了というのは、われわれ４０代の世代にとっては、車の性能や世界での評価、評判も高い事を知っているだけに、大変驚きなニュースでした。


そもそもなぜ？？・・・・と思いましたね。


レガシーツーリングワゴンとランサーエボリューションの生産台数は別にして、ブランド力はまだまだ低下していないと思うのですが、こうも早くメーカー側が生産終了に踏み切ったのは、私が思う以上にブランド力を上回るデメリットが年々上昇していたからですかね。


でもまだ早いよな～。


せっかくブランドを育てたのに、もったいないな～と思います。


でも私以上に、この車に乗られていた方やファンの方、それにメーカーの開発に携わった方々は大変残念でしょう。


車の出来がいいだけに。

Yahoo!ニュースより

この上の記事を読みましたら、レガシーツーリングワゴンは米国仕様向けに合わせ大型化してきたことで販売が低迷と書いてありますが、昨今の大型化で失敗したなら、次回のモデルチェンジから小型化すればいいだけの話ではダメなのでしょうか？

失敗したから車種名を変える？？のですか？？


後継車として一回り小さい「レヴォーグ」を開発し、今年６月から発売。欧州や豪州で売り出すことも検討している。


なんでレヴォーグ？？・・・・・レガシーツーリングワゴンでいいじゃん。


もしかして、私だけがレガシーツーリングワゴンという名前にこだわってるだけで世間はもう古臭いイメージなのかな？？


ただ私自身も最近のレガシーツーリングワゴンのデザインにはガッカリしていた。


やっぱり売れてなかったんだね。

このデザインは好きではないな～。
北米は知らないが、日本では好かれるデザインではないでしょ。

レガシーツーリングワゴンという名前を捨てて、レヴォーグという名前でまたブランドを創っていけるか？？

レヴォーグという名前はどうかと思うがデザインはカッコイイ。

これをニューレガシーツーリングワゴンで売りだせばいいのに。

やっぱりレヴォーグは・・・・名前がな・・・・。

くどいようだが・・・・・・・

今からでも遅くないレガシーツーリングワゴンに名前を変えてくれ～。


富士重工の役員の方、こういうのはどうですか、今頃レヴォーグからレガシーツーリングワゴンに名前を変更すれば逆に話題になりますよ、マスコミの。

なんで、今頃になって・・・・・、とマスコミも飛びつくでしょ。

そこで、マスコミに向かってこのように言うのです・・・・全国のレガシーファンの方から、たくさんのレガシーブランドなくさないで~という、お問い合わせ、お叱りのお電話やお手紙が来まして、反響の多さに従業員みんながレガシーブランドの価値を再確認しました・・・・。


更なるレガシーブランドが高まるでしょう。


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ランサーエボリューション・・・・・。

 

ランサーエボリューションは売るのではなく、三菱自動車の技術力の象徴として名前はどうにか残して欲しい。

ランエボの年間生産１００台にして、街で見かけたら、スゲー・・・・ランエボだぞと思わせる、ブランド構築なんてどうでしょう。

なかなか手に入らないからブランド力も上がるのです。


何度も言いますが、ランエボで儲けるのでなく、三菱自動車の技術力の象徴とするブランドとしての位置づけというのは、いかがでしょうか？

三菱自動車役員の方。


このランエボのブランド力は捨てるのは絶対もったいない。

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