SSブログ

中国、日本が侵入し中露軍事演習を妨害した [私の思想]

スポンサーリンク




日本側の発表・・・・東シナ海の公海上空を飛行していた自衛隊機2機に対し、中国軍機が数十メートルのところまで接近してきた。

小野寺防衛大臣・・・・ごく普通に公海上を飛んでいるのに近接することはありえない。常軌を逸した近接行動だ!!

それを聞いた中国側の言い分・・・・・・中国とロシアが合同軍事演習してるところに、自衛隊機が勝手に侵入し、危険な行動をとったんじゃないか。

さらに中国側の言い分・・・・・中国が東シナ海に設定した防空識別圏に自衛隊機2機が勝手に侵入して、中露の合同軍事演習を偵察、妨害したから中国軍機を緊急発進させた、もう一切の偵察と妨害をしないでくれ。


日本側→「・・・・・・・・・・・・・」

26.5.25.PNG













今、始まったことではないが、日本も本当にナメられた国になったな~。

なんか最近は日本の言ってることが正しいのか、中国の言ってることが正しいのかわからなくなってきた。

というのも、あれだけ堂々と嘘を通すと、だんだんと真実に聞こえてくるというか、迷いが出てくる。

もちろん、私は日本人だし、中国よりも日本を信用しています。

しかし世界での影響力が増している中国が、あんな姿勢というか、態度でいいのだろうか??

ガサツであり、あつかましさもあり、欺き放題、強引、自分勝手、自分の国は悪くない・・・・、譲り合いがない・・・・。

こんな国が世界のリーダーに近い存在になっていいのでしょうか??

これから先もず~っと中国に因縁をつけられては、気の弱そうな声で小野寺防衛大臣が「遺憾に思う」というような優しいコメントで常に中国に対して気を遣ったコメントをしていくなかな。

今回の騒動も、自衛隊機2機がが中国軍機に1機が50メートル、もう1機が30メートルの距離まで接近されたということだが、これを日本が逆な行動をすれば、撃墜しかねないとても危険な行動ですよ。

これだけの牽制をしてくるというのも、日本の用心棒だったアメリカがナメられるようになったか、日本にも中国にもいい顔をして嫌われたくない八方美人にアメリカがなってしまったのかわかりませんが、日本はじわじわやられるイジメにいつまで耐えるのでしょうか??

戦争はいけないと思いますが、私が小さい時、母はやられたらやり返してこい、男だろ!!と育てられた私にとってはこれだけ挑発されてるのに、やり返すそぶりも見せない日本にストレスを感じます。









あのブランド品が毎日激安特価!お買い物なら楽天市場




バツイチ日記 ブログランキングへ



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました



スポンサーリンク
'
アルコキシア

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。