被爆者に「死に損ない」と言った生徒を許すな、言葉の暴力として逮捕するんだ。

普段から教育問題に対して、みんな疑問に感じながらも知らん顔していていいのかと、疑問をブログに書いていました。


それは必ず、甘やかしたツケはいつか帰ってくるよと思っていたからです。


絶対暴力はいけない、メディアではタテマエが横行し、お互い話しあえば分かり合える・・・・・・とまるで夢の国のおとぎ話のような議論しかなされず、その結果がこれか・・・・・。

これ、本当にそのまま許すのですか？？？


子供を裁けないなら、親が被爆者に誤りに行くべきだ。



人権とは、まじめに生きてる人間が持てる権利であって、こういう人を平気で傷つける人間は、例え少年であろうと人権など与えなくて言い。


名前も公表されもいいと私は思っている、それだけの事をしたのだから。


公表されたくなかったら、やらなければいい話、何も難しいことではない。


被爆者が傷ついたように、この生徒も傷つくべきでしょ。


この考え方のどこがいけないのか私にはわからない。


言ったもん勝ち、やったもん勝ち、法律に触れてないのでセーフなんて考え方を、早く日本から無くしていただきたい。


こんな人間になるまで、誰も文句が言えない社会っておかしくないですか？？？


この生徒、罰せれないのですか？？？それっておかしくないのでしょうか？？？


なんでもかんでも、若気の至りで許していたら片付けていたら駄目でしょ。


この生徒の発言は、人を殴った以上だと私は思いますよ。



この朝日新聞の記事を読む限り、暴言前に、被爆者の人から注意を受けていて、その仕返しに発言したようですが、普段誰にも注意されない結果がこれでしょ。


先生も、みんな面倒な事に巻き込まれたくないから、見て見ぬふりなんだろうな～と想像できますよね。


そう考えると、この生徒が悪いというより、それを許してきた環境（親、先生）になるでしょう。


先生も生徒より弱い立場になってしまったので、気の毒なのは重々わかります。


ただ・・・・


戦争に向かっていった、日本も失敗でしたが、この教育方針も失敗だったと将来後悔と反省する時が必ず来ると私は思います。

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