「宝くじを代行している会社です。会員になればロト６の1等も思いのまま・・・」

「お金を払ってもらえればロト6の当選番号がわかる会員になることができる」

こんなひねりのないストレートな言葉で騙せるわけないと思いきや

7370万円もの金額を詐欺集団に渡してしまった方がいるそうです。





こんなストレートな明らかに嘘だろとわかる、文章でも騙せるのですね。

これでは高校生とか、中学生が真似するはずだ。

騙す方もビックリしたんじゃない・・・・・

「えっっ・・マジで！！」

「この人マジ信じてるよ、俺のこと！！」


もうこの方々は簡単に大金を手にしてしまったので、もう我々側の世界にはもう二度と戻れませんね。

こんな方法で大金を手にしてしまったら。

この詐欺集団の方々の演技がものすごく上手だったのでしょうか？

一万円、二万円なら騙される人も出てくると思いますが、こんな騙し方で7000万円も渡してしまうなんて・・・。

しかも、越谷市内の無職女性（55）・・・・・55歳で、こんな騙せないシナリオで騙されてしまって、今まで55年間もよく生き延びてきましたね。

高齢の方には申し訳ない言い方になりますが、これが80代とかなら、騙されてしまう人もでてくるかもしれませんが、55歳ならこんなおかしなうまい話に騙されてたらいけませんよね。


・・・・・・・・・・・・・・・


「情報提供会社のフクヤマです。」

もしこのような電話に出てしまったら、一般的な日本国民は・・・・・「なんかうさん臭いやつから電話かかってきたな~」と思いますよね。

だいたいお得なおいしい話を見ず知らずの人に教えませんからね・・・・というか誰にも言いませんよね。

それ以前にこの世の中にうまい話など存在しません。






これ家族怒るだろうな~・・・・。

この55歳の女性は母親と二人暮らしらしいが、7000万円・・・・・もったいないな~・・・。

俺なら買いたい株とか、いろいろあるのにな~・・・・。


みなさん、騙されないようにというより、こんなに簡単に騙せるなら俺もやってみよなんて、くれぐれも思わないようにお願いします。

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