小保方晴子さんにファンレター50通届く。

やっぱり〜と思いましたよ。


前回のブログでも、私自身が反論会見を観て小保方さんに胸がキュンとしてしまった。


とブログ記事を書きましたが、私と同じように小保方さんの一生懸命に会見で話す表情やつぶらな涙目に

胸がキュンとなってしまった、男性諸君が全国各地にいたんですね〜。


やっぱり、私を含めて男って馬鹿だね〜


と思ったよ。


「心から支えてますよ」「何かできることはないですか」と手紙やメールが代理人のところに届き、全て小保方さんに渡したということです。


STAP細胞の存在に成功した時の、小保方さんに対しては、研究者にふさわしくない身なりだな〜


と思ったのが、第一印象。


私個人的には、自信満々な女性があまり好まないというのもありまして


第一印象で見た小保方晴子さんは、なんか澄ました女性にみえました。


ですが、STAP細胞の存在を否定疑惑会見の小保方さんは、借りてきた猫のようにちょっと不安げな可愛い女性に見えて


特に目がよかった。


あんなに目の表現に胸がキュンとなったのは久しぶりだ。


この気持ちがわからない人には「コイツ、何言ってんだろう」と思われますね。


前回も書きましたが、小保方さんが真実であればと願いたいです。


小保方さん一人に全ての責任を押し付ける、理化学研究所も世間に批判されると思いますが


小保方さん自身も、今回はかなりな批判を浴びる行動になってしまった状況のようです。


でも、STAP細胞実験に200回以上成功したことと、小保方さん以外にも、実験に成功した人がいます


と小保方さんが会見で言っていましたが、大丈夫ですかね？


自分の疑惑を証明する一つとして、その方の名前を早く公表すべきと思いますが


それも、歯切れ悪く言えないというのも？


あれは嘘ではないことを望みたいです。

タグ：STAP細胞 理化学研究所 借りてきた猫 小保方晴子 ファンレター