謎の連続死 ツキノワグマがつぎつぎと

秋田県のクマ牧場で飼育中のクマ２６頭が相次いで死ぬ？


なんか不気味ですよね、最近。


日本海ではダイオウイカやリュウグウノツカイなどの深海魚などが、水面近くまで浮いてきたりして、何かの前触れではないかと騒がれてますが


原因不明な現象や事案などが起こると地球で何かが変化、変異してきているのではないかと深読みしてしまいますな～。

７６頭のうち、２６頭も死んでしまったならちょっと気持ち悪いです


今のところ、原因不明で専門機関に依頼しているらしいが、地中の中で何かが起きてるのではないのか？


とミステリーな話題をこよなく愛する私としては、この手の事件は無視できません。



でもクマも春先は精神的に不安定なのは知らなかったな～。



このクマ牧場でも春先はケンカしたり、冬眠から上手く覚醒できなかったクマが毎年６～７頭は死ぬらしいですね。


人間社会も春先は心が不安定になる人が多いが、冬眠していた動物も正常な精神状態に戻すのは大変なんだな。


で・・・・なぜ２６頭も死んでしまったのかという私の仮説は



やはり海も地中も何かが起きてるのではないか?



だから、冬眠から覚めたクマがうまく覚醒できず死んでいったのだ



と誰でも考えつく仮説です。



あのダイオウイカもリュウグウノツカイも、簡単とはいいませんがあれだけ発見されているのは、もっと不気味だと思わないといけないのではないでしょうか？



ちょっと前までは、ダイオウイカさえも生きたまま見るのは大変なことだったのに。



みんなあまり心配していませんね？？地震とか



まぁ～いつ来るかわからないものに対して、私みたいに騒ぎ立てるのもどうかと思うが



これだけ自然界からシグナルが送られてきたら、地球の心配しなきゃいけないでしょ。



でも世間は小保方さんのSTAP細胞の話題にみんな気がいっています。



何も起きなければいいのだが、地球が心配です。



もうちょっと技術が進歩していれば、宇宙戦艦ヤマトではありませんが、地球に代わる星を探しに行けたのに・・・・・・



これだけ地球の人口が増えていけば、食糧危機を招いてどっちみち戦争ですよ。



間違って核のボタンを押してしまったら、人間が暮らせなくなる地球にしばらくはなってしまします。



地球が終わるのか、人間自らの手で地球を破壊していくのかわかりませんが



ダイオウイカもリュウグウノツカイもクマも、大災害の前触れ、地球の大変革期突入のシグナルではないことを祈りつつ



地球をいたわろうよと、今現在、縄張り争いで戦争や紛争を起こしている人々や



経済発展の為に廃棄物を川や海に垂れ流したり、地球にも人間にもよくない煙を出し続けている世界中の企業や人々に言いたい。

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