深海魚105匹が網に、海の中で何が起きているのか? [私の思想]
スポンサーリンク 高知県・室戸岬沖の定置網に22日、生態がほとんど分かっていない深海魚ホテイエソが105匹入り込んでいるのが見つかり、うち1匹は生きた状態で捕獲された。21日にも9匹見つかったばかりで、専門家は「海に何らかの異変があったのでは」と指摘する。
日本経済新聞より抜粋
日本近海の海の中で、今までと違った何かが起きている?
深海魚が私たちに何かを知らせているのではないか?
そう考えてしまってもおかしくないことになってきています。
ダイオウイカもリュウグウノツカイも、こんな簡単に見ることができてしまったら、貴重価値が下がってしまうのではないかと思うほど、各地で網にかかりニュース。
今までは日本海側中心だった、深海魚の異常行動が太平洋側まで伸びてきて、ついには東京湾でダイオウイカを捕獲したとニュースになりました。
東京湾でダイオウイカですよ!!
東日本大震災が起きてから、関東から東北、北海道までの太平洋側の海の中は、余震とも取れる地震が続いている為、太平洋側の海の中で、何か異変が起きていることはわかりますが
日本を取り巻くすべての近海の海での異変は、何か大きいことが起こるのではないかと噂が立つのも仕方ありません。
この異変、現象は警告と受け止め、迫り来る大災害に備えるべきです。
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