ワールドカップブラジル大会は試合が荒れるのか？？

  いや~もう待ち遠しいですね~、ワールドカップ。

ブラジル国内バタバタしていますが、本当に大丈夫なんでしょうか？？

このブラジル大会の全ての試合が、無事に終わってくれればいいのですが、ちょっと心配だな。



ニュースやワイドショーでブラジルの治安の悪さや競技会場の工事の遅れや地下鉄職員がストを起こすなど、日本ではちょっと考えられないことがおきていて、日本人なら心配になりますよね、このバタバタ感が。



この不安定感がサッカーの試合にも影響して、番狂わせな試合が出てくるかもしれないので心配である。

なぜなら前回のブログにも書きましたがtotoの予想もあるし、お金が絡むのでこっちも必死です。


まあ今回のワールドカップに限らず、勝負事には絶対はないので、予想通りにはいかないことはわかってはいます、サッカーの場合は特にわかりませんよね。



オーストラリア対オランダは迷いがないが、それ以外の試合はすべて引き分けがあってもおかしくない試合ばかりで考えるのも大変ですよ。

いろんな情報が頭の中に入りすぎたせいで、当初の予想は確信がもてず、毎日予想が少しずつ変わってしまうダメダメパターンに脳が入り始めている

当たる時って、だいたいシンプルな考えの時やひらめきを感じたみたいな時が多くありませんか？？

考えて考えて予想をコロコロ変えたtotoで、比例して結果がよかったことはなく、むしろひらめきで選んだtotoや短時間で集中して考えたtotoの方が当たっているんですよね。



だから今回のワールドカップtotoは、頭が混乱し始めているので、できることなら、頭を一度リセットして、いい買い目を選ぶ発想やひらめきをしないと、裏目にでた買い目を選んでしまう。


引き分けが多いような映像が頭に浮かんできます、これは考えすぎて裏目に出るのか、予感的中なのか神のみが知るところである。


まさかフランスがホンジュラスに負けることはないと思うし、アルゼンチンがボスニアフェルツウェゴミナに負けないと思うのですが・・・。


ただ引き分けは意識しておかなければいけないので、買い目が多くなる、あとはどうやってそれを絞るかだ。

ボスニア結構強そうじゃないですか、アルゼンチンは負けないがドローもあり得る。



あと南米の各チームが、すべて強く見えてきてしまう。

コロンビア、ウルグアイ、チリ・・・この３チームは化けるかもしれません。

かなりヨーロッパのチームを悪戦苦闘させられると思う。



スペイン対チリは、チリを侮っていると引き分けが精一杯かもしれないよ。



私が１番わからない試合はガーナ対アメリカだ。

アメリカも前評判はとてもよく、けっこう上位チームを脅かす存在になるかもしれません。



対するガーナも６月９日に韓国と国際親善試合で４－０と快勝したため、まったく予想が難しくなってきました。

どちらか選べと言われれば、組織力のアメリカか引き分けを予想。



次に悩む試合が、ロシア対韓国だ、ロシアが韓国より一枚上手ではあるが、暑さに対応できるのか専門家でも意見は別れる試合だ。

ロシアが９０分戦えぬけるのか、後半バテて韓国に逆転されるのか、この試合も予想は中々難しい。

この試合もどちらか選べと言われればロシア。

ロシアが暑いのは弱いといっても対応できないほどの暑さではないと思うので。



続いて悩む試合が、スイス対エクアドルだ。

素直にスイスと選びたいところだが、南米のチームはどこも侮れない。

スイスとエクアドル、どちらが勝ってもいい買い目を選んでおこう。



あと、注目している試合が、アルゼンチン対ボスニアヘルツェゴビナの対戦だ。

ボスニアがどこまでアルゼンチンを焦らすことができるのか、ぜひ観たい試合である。

アルゼンチンが負けることはないと思うが、意外に引き分けに落ち着くかもしれない。

買い目はアルゼンチンと引き分けだ。

その他の試合は、投票率どおりで堅いと思うが、引き分けをどのチームに使うかがtoto１等への道になる。

このワールドカップtotoはぜひ１等を狙っている、ぎりぎりまで考えるぞ。

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